海外で銀行口座を開設する必要はありません
仕事をしたい地域の銀行口座が取得できなかったために、仕事の機会を逃したことはありませんか? Payoneerをご利用になると、米国、ヨーロッパ、アジアの銀行口座情報を取得できるので、現地で入金を受け取るかのように、海外から一般的な通貨で支払いを受け取れます。
海外の仕事をして、現地にいるかのように感じられる受取アカウント
米国、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリア、中国、日本などで現地通貨で支払いを受け取るのに、苦労する必要はありません。 Payoneerアカウント1つで、支払いを受け取りたい通貨の銀行口座情報を一式、取得できます。
現地にいるかのように支払いを受け取れる現地受取アカウント
当社が提供する現地受取アカウント情報は、銀行口座と同じように機能するので、取引先やマーケットプレイスに対して存在感を示しながら、収益を受け取れます。
外貨を1箇所で保有
当社の受取アカウントで
受け取った収益は
Payoneerアカウントの通貨残高に
そのまま入金されます。両替を
する必要はありません。
同一通貨に対して
複数の受取アカウントを保有
1つの通貨に対して複数の
受取アカウントを保有できるので、異なるストアや事業分野ごとに分けて管理でき、便利です。
SWIFT (電信送金)
受取アカウント
入金を受け取りたい通貨が
見当たりませんか?SWIFT (電信送金) 受取アカウントは、SWIFTネットワークを介して、誰からでも、どこからでも、Payoneer
アカウントへ支払いを受け取れます。
Amazonからの収益を受け取るのに最適
Amazonのグローバルマーケットプレイスで支払いを受け取るには、現地の銀行口座が必要ですが、そんな口座を開設している時間はありませんよね。 Payoneerの受取アカウントでしたら、Amazonやその他のマーケットプレイス用に現地の銀行口座情報として使用できます。海外へEコマースビジネスを展開しましょう。
取引先から支払いを受け取る
取引先から、報酬を送金するための銀行口座を求められた場合は、Payoneerの受取アカウント情報をお知らせしましょう。 サービスの対価の支払いに簡単に使用できるローカルな方法です。Payoneerアカウントへ直接支払いを受け取れるので、国際電信送金手数料はかかりません。
よくあるご質問(FAQ)
各受取アカウントは通貨残高とリンクしているので、通貨を使用するまで保有しておいたり、出金したり、事業で必要なときに別の通貨残高に移したりできます。
以下の国の企業は、利用規約に従って、お客様の現地受取アカウントへ現地通貨で支払えます。
国 | 通貨 | 送金方法 |
---|---|---|
米国 | 米ドル | ACH |
EU (欧州連合) | ユーロ | SEPA |
イギリス | 英ポンド | BACSまたはFPS |
日本 | 日本円 | 全銀 |
オーストラリア | 豪ドル | BECS |
カナダ | カナダドル | EFT |
シンガポール | シンガポールドル | GIRO/ACH、FAST、MEPS |
すべての国 | 米ドル | SWIFT |
香港 | 香港ドル | Autopay、RTGS/CHATS、FPSネットワーク |
アラブ首長国連邦 | UAEディルハム | UAEFTS (RTGSおよびIPI) |
Payoneerでは、入金受取りに必要な通貨のアカウント情報を提供しています。
送金元の企業やマーケットプレイスにそのアカウント情報を提供すると、先方からその情報を利用して国内銀行振込みで送金してもらえます。
送金されるとPayoneerアカウントに入金されるので、さまざまな方法でその入金を使用したり、ご利用の国内銀行口座に出金したりできます。
このアカウント情報はさまざまな点で銀行口座のように機能しますが、実際には銀行口座ではないため、請求はできませんのでご注意ください。 あらゆる請求は拒否されます。